2006年04月21日

『幻迷宮ー夢獣の殺人ー』 シリーズ15

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1998年11月25日初版

「迷宮・夢獣」

劇団ZIGに所属する川本貴文が先輩である一平を通じ、京に事件解決を依頼してきた。コンクール出品作品「夢獣」の稽古が始まってから、ポスターが引き裂かれたり、台本が燃やされたりと悪質なイタズラが頻発していたからだ。貴文の兄で団長の譲治は部外者の介入にいい顔をしなかった。しかし、貴文が訪れる直前宣伝ではなく「夢獣」の扮装で一平が驚かされていて、それを理由に二人は犯人捜しを始める・・・


「迷宮・柘榴姫」

綾小路家所有のミニ・クーパーを譲り受けた京は、一平と共に初ドライブに出掛けた。運が悪いことに、地図が古かった上に霧の中の山中に迷い込んでしまった。近くの民家に助けを求めるが断られる。しかし、そこの娘が物置に案内してくれる。そんな中、母親の昔の恋人が宝石目当てで訪れて乱暴を働く。一平と京はそれを助けたことにより母屋に泊めてもらえたのだが・・・


「愛にもいろいろありまして・・・」

結城にプレゼントを買う為に1ヶ月だけバイトを始めたアキラ。そこには森田芽衣という可愛い子がいて、いつデートに誘おうかと考えてたのだが、年下の彼氏がいると知り落ち込む。しかし、その彼氏はちょっと不良で近頃頻発している強盗事件に何か関わりがあるようで・・・


「イヴに天使が降りてくる」

クリスマス・イヴなのにアキラは友達とスキーに行ってしまい、仕事をしている結城。検視体にあるイレズミを見て中学3年の冬を思い出す。継母のいる家に居づらい結城は、名門私立中学の優等生にも関わらず、昼夜家を抜け出し夜の友人達とつるんでいた。そんな中、工場跡に住んでる流しのカップル・赤目と加奈子と出会い、頻繁に工場跡に出入りするようになる。しばらくして、赤目ケイイチと名乗る少年も一緒に過ごすようになり・・・


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2006年04月14日

『千迷宮ー輪廻ノ森の殺人ー』 シリーズ14

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1998年7月25日初版

「空迷宮ー天邪鬼の殺人ー」

新聞社で一平と同期の沖日美子は、社内報制作部七課というカベ新聞部的な部署に配属され不満。ある時、新社屋完成記念パーティの情報を入手した日美子はそれに潜入しようと一平を誘う。本社社会部副部長・中川亜紀子女史にお近付きになるのが日美子の狙い。彼女は女手ひとつで息子を育てながら今の地位に昇りつめていたからだ。しかし、パーティ当日、彼女の留守宅で再婚相手が腹部を刺されて発見された。そして、彼女の息子が姿を消して・・・


「千迷宮ー輪廻ノ森の殺人ー」

K大卒業生・河原槇子医師に頼まれた京は、一平とその彼女のこのみ、そして一平の同僚の日美子とともに正月の特別養護老人ホームに手伝いに来ていた。ド田舎にも関わらず暴走族がいることにも驚いたが、なんとその1人は河原医師の甥・雅哉でそのホームで働いていた。ある時、特別個室で少し問題のある東郷と雅哉がトラブルを起こす。そして、その夜特別個室の窓が割られ、翌日新しいガラスを入れ彼らも仲直りする。しかし、次の日特別個室が火事になり東郷が亡くなってしまい・・・


「僕がここにいる理由」

京は大学の図書館でO大医学生・桜田理恵に会う。理恵の父親はO大名誉教授で、父の助手の松原を従えていた。京は松原の視線に何か嫌なものを感じていた。同級生の郷田は、高校時代に理恵と付き合っていて彼女の性格を考えて、京に関わらない方がいいと忠告するが聞き入れなかった。そして、過去に同じクラスだったことやあることを理恵に言われて、コーヒーを皆で一緒に飲むことになった。ところが、郷田が入れたコーヒーを飲んだ途端、理恵が死んでしまい・・・


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2006年04月07日

『海迷宮ー約束のイヴー』 シリーズ13

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1998年3月25日初版

「紅迷宮ー氷巫子の殺人ー」

地味でおとなしかった加茂静江は整形やダイエットで昔の面影はない。ある時、綺麗な銀髪の男に口紅を拾ってもらう。一瞬触れた指先が非常に冷たく、氷の化身かと錯覚するほどだった。口紅のお礼に食事に誘うが、逆にドライブに誘われ男の車に乗った静江。驚いたことにその男は10年前に亡くなった同級生・小野寺満を名乗る。そこにヒッチハイクをしていた松岡ユミと金沢伸二が乗り込んでくる。彼らは10年前に再会を約束した静江の仲間で・・・


「王様とサムライ」

剣道部の元エース・円城司に一晩中自分を見張っていて欲しいと頼まれたアキラ。剣道に熱心だが、自己中心的ですぐに暴力を振るう警察官の父親に殺意さえ抱いていた司。近所で続けてガラスが割られることが起こり、その際ガラスを割る夢を見て、鉄の棒を手に傍に立っていた司は自分が夢遊病者みたいに事件を起こしてるのではないかと不安になってのことだった。そんな時、アキラがちょっと目を離した隙に、ヤクザが鉄の棒で撲殺される事件が起こり・・・


「海迷宮ー約束のイヴー」

日舞の家元後継者候補の天才少女・牡丹の舞台を学校の文化祭で見たアキラは彼女にヒトメボレ。ところがその牡丹と京がお見合いをすると言うから皆びっくり。だが、お見合いの席での牡丹は別人のようで、心の中に闇を抱えているのがかいま見えた。そんな中、彼女の両親のそれぞれの愛人が殺される事件が起こり・・・


「神谷さんのこんな私でよかったら」

お気に入りの人のことや、小学校の時の「勝ち気なイジメられっ子」だった話などコミックエッセイ風の9ページの作品。


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2006年03月31日

『石迷宮ーカストール家の殺人ー』 シリーズ12

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1997年11月25日初版

「石迷宮ーカストール家の殺人ー」

多忙の祖母にかわってイタリアを訪れた京と一平、そしてカストール家に縁のある医学部留学生・アンリ。田舎にあるカストール家は村で唯一の病院だったが、院長のジャンが先月事故死した為に今月初めに閉院したばかり。ショックで心を閉ざしたミレーヌ夫人と幼い頃声帯を悪くした娘・アンジェのお見舞いに来たのだ。嵐で陸の孤島になってしまい、病院の敷地を狙うアンリの兄・パウラがジャンと同じ亡くなり方をする。そんな中、アンジェまでが命に関わる急病になってしまい・・・


「銀迷宮ー双子座の殺人ー」

大学1年の6月、京が偶然知り合った葵康明は、一平の教え子・荻唯奈の幼馴染み。二人は同じ病院で同じ日時に生まれた腹違いの双子だと康明はニコヤカに言う。けれども、おとなしく頭のいい唯奈と明るく社交的だが出来の良くない康明と性質は正反対。一方、オベリスク建設予定の公園で京は元外科医の老人と知り合い、エジプト談義を交す。そんな時、康明とケンカした唯奈はオベリスク建設の為の穴に彼をつき落としてしまい・・・


「はるかと一緒」

親友のマコちゃんの手編みはセーターを見てしまったはるかは、彼女がはるかの彼・湊のことが好きなのではないかといろいろ悩む。マコちゃんに直接聞いてみると肯定され、更に謝られてしまう。ショックを受けたはるかは、彼女のことを思うばかりに湊とも言い争いをして落ち込む。しかし、本当はそのセーターは・・・

※迷宮シリーズとは関係のない作品です。
 『翔迷宮ー赤い鳥の殺人ー』収録「あたしの湊くん」の続編です。


「606の男・U」

結城としりとりして遊ぶアキラ。だが、内容がどんどんおかしな方にいってしまい・・・

※3ページの作品です。


posted by 星月 at 16:30| 迷宮〜京&一平〜シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月24日

『翔迷宮ー赤い鳥の殺人ー』 シリーズ11

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1997年8月25日初版

「浄夜ー戒めの鐘ー」

熱を出して寝込んだ京は高校2年の冬を思い出す。生物部室で川上多加子と知り合った京。彼女は校内で評判の悪い大野と付き合っており、その大野は京を目の敵にしていた。そんな中、部室で大野に押し倒されそうになったところに先生が来て、先生を止めようとした多加子が突き飛ばすと、先生は水槽にぶつかりそのまま倒れてしまった。殺してしまったと多加子は動揺するが大野に黙っているよう言われて・・・


「翔迷宮ー赤い鳥の殺人ー」

保護者であるアムズ氏が急逝し少し様子のおかしい京は津島香織に頼まれ、嫌いなハズの子守りを引き受ける。12歳の天才児の祐也は父親が誰だかわからず、母親の純子は天才児の息子が自慢で我が儘放題だった。ところがある日、純子が浴室で手首を切り亡くなった。自殺と思われていたが疑問点も多く・・・


「チョコレート・クリンクルの罠」

バレンタインデーにチョコを買おうとする結城を止めたアキラは、歩道橋から飛び降りようとする女性を助ける。だが、助ける際に女性のバレンタインチョコレートを踏み潰してしまった。謝るアキラに彼女は小説家・西条円花の家を尋ねる。その女性は、アキラの母親マドカの友人の娘・千佳で、事情がありマドカが預かることになっていた。千佳は不倫の末に自殺未遂をしていて・・・


「あたしの湊くん」

東京で生まれ育った高野はるかは中3の修学旅行の大阪で北浦湊と出会い一目惚れ。大阪の高校に通いたいと言い出すはるかだが叶うはずもなかった。しかし、高校の入学式で東京に越してきた湊との再会を果たし、幸せ一杯のはるかだったが、ヤクザの車にぶつかってしまい借金をすることになってしまい・・・

※迷宮シリーズには関係のない作品です。


posted by 星月 at 14:30| 迷宮〜京&一平〜シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月17日

『聖迷宮ーカノンの騎士ー』 シリーズ10

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1997年6月25日初版

「天迷宮ー暁月夜の殺人ー」

富士山からの朝日をこのみ先輩に見せたくて、車椅子の彼女を説得し仲間と共にやってきた一平。その登山口で隣家の戸波母子に出会う。昨日の深夜、息子・明人はひどいいたずらをしたらしく父親に殴られ、病院に連れて行った。そんな明人に一平はおまじないを教える。一方、明け方に起こった放火殺人に戸波一家が関わっているようで・・・


「聖迷宮ーカノンの騎士ー」

妹・カノンが暴走族に集団暴行された結城は、京、一平、そしてアキラに力をかしてほしいと頼む。だが、結城の複雑な生い立ちを知らないアキラは、自分の無力さに疎外感を感じる。そんな中、カノンを暴行した暴走族の一人が始発電車にはねられ死亡する。その時に人影が目撃され、殺人の可能性が出てきた。その容疑者として結城の父親が連行されてしまい・・・


「悪魔のKISS」

17歳の結城は夜、裏通りで銃声を聞く。そこに行くと男が倒れ、側には塾講師の小太郎が自分じゃないとパニックになっていた。小太郎に一目惚れした結城は彼を部屋に連れ帰り一晩を共にする。優しいが故に生徒にも他の先生にもナメられていた小太郎の携帯には、自殺をほのめかす生徒からのイタズラ電話が頻発していた。しかし、その生徒から本当のSOSが・・・


「606の男」

身長が伸びたとルンルンのアキラと、結城の日常のヒトコマを描く4ページの作品。

posted by 星月 at 11:49| 迷宮〜京&一平〜シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月08日

『風迷宮ー花陽炎の殺人ー』 シリーズ09

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1997年4月25日初版

「風迷宮ー花陽炎の殺人ー」

新聞社の試験で「償い」というテーマを見つけた一平は、過去にある家族の絆を壊してしまったかもしれないことを思い出す。中学3年の一平は従兄弟に留守番を頼まれそのアパートに向かう途中、ホームレスに何かを尋ねる女性を見掛ける。赤ん坊を背負うその女性・暮林志乃は従兄弟のアパートの隣人で何やら訳ありのようだった。翌早朝、志乃は砂と花びらまみれになり泣きじゃくる娘・さとみを抱え一平の元を訪れる。調度その頃、近くの店のホステスが転落死し・・・


「猫迷宮ー探偵Zの挑戦ー」

医学部祭が嫌で行方不明を決めこむ京は、綾小路所有のマンションに籠る予定だった。マンションに着くと老猫がベランダにおり、その猫を探していたというアメリカ人女性が訪れる。NYからの観光客である彼女は、京にルームメイトとして置いてもらえるように頼みながら化粧室へ行こうとドアを開ける。しかし、そこは浴室で中には“Z”という血文字と共に射殺体があり・・・


「アキラくんの恋人」

アキラの母・まどかのファンレターの中にアキラの写真を切り裂いたものがあった。一方、結城はアキラの高校に来ていた時、ボールを避けきれなかったアキラを保健室に連れて行く。そこにいた新人の保健医・山本は結城の後輩で、彼は結城の部屋に訪れ、家庭内でのトラブルの相談を持ち掛ける。その頃、アキラはイヤガラセを受けるようになり・・・


「うさぎの夢」

うさぎの着ぐるみを着た京がその状態を冷静に分析する4ページの作品。


posted by 星月 at 16:52| 迷宮〜京&一平〜シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月01日

『蝶迷宮―青い焔の殺人―』 シリーズ08

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1996年10月25日初版

「蝶迷宮―青い焔の殺人―」

16歳で子持ちになった御間遼一と再会した一平。カケオチで行方をくらませていた遼一達だったが、結婚を機に居場所が実家に知れることになり、御間家は子供のリョー太を彼らから取りあげようとする。いざこざの張本人であるリョー太は、この件が元で無表情になり歩き方もおかしくなっていた。そんなトラブルを抱える中、遼一が足を切断され殺害される。リハビリでリョー太と知り合ったこのみ先輩までが事件に巻き込まれてしまう・・・


「ドライブに行こう」

格安で旧型車を譲ってもらいルンルンの一平は、目の前で倒れた金髪の少年を助ける。なかなか名前すら言わない少年に診察代や宿を提供する一平に京は呆れる。そんな時、免許を悪用され、一平名義のキャッシングカードが勝手に作られてしまったことを請求が来てわかった。その疑いをかけられたのが少年の待ち人である青い瞳をした金髪の少女で・・・


「透明少年「A」」

放課後、校舎の屋上から落ちる人影を見たアキラは慌てて、仕事から帰ったばかりの結城に助けを求める。暗闇の中、茂みを探しても落下したと思われる人は見つからず、人型の制服だけが見つかる。ただ、側の石には血が付着していた。そして、校舎内を探すと、首を切られ「イシダ」と言い残し意識不明になった生徒・吉岡がいた。制服を残し姿を消した石田は吉岡達にいじめられており、その仕返をしたのだと学校中で噂になり・・・


posted by 星月 at 17:20| 迷宮〜京&一平〜シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月22日

『砂迷宮―白夜館の殺人―』 シリーズ07

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1996年7月25日初版

「砂迷宮―白夜館の殺人―」

[第一の迷路]

大嫌いな綾小路へ帰省する京とそれに付き添う一平。その電車の中で京は、13歳の時に母と共に綾小路に戻っていた頃のことを思い出す。その時、京母子の他に東郷家の母子も滞在しており、その双子・貞子と裕行にいじめを受ける。そのあまりの屈辱に、主犯格の貞子の殺害を計画する京だが・・・

[第二の迷路]

整形を施しNYでモデルとして活躍してる貞子と同じくNYで覆面画家としてデビューした裕行に再会した京。貞子からのアプローチを受ける中、ハルキと言う京の花嫁候補と名乗る女性まで綾小路家に現れる。また、裕行のプロデューサーのクロスビー氏も新作を受け取りに来ていた。そんな中、細工されたスプレーによって貞子が転落死する・・・

[最後の迷路]

貞子の事件も解決し落ち着きを取り戻したのように思えた綾小路家。だが、敷地内にある京の母の墓前にネックレスをかけられた頭蓋骨が置かれ、形見であるバイオリンの弦が切られるイタズラが起こる。これを誰かからの挑戦と受けとめた京は、一平と共にその謎と母がなぜ結婚せずに京を産んだのかを探る・・・

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2006年02月15日

『鏡迷宮−怪人Xの殺人−』 シリーズ06

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1996年3月25日初版

「鏡迷宮−怪人Xの殺人−」

医学部の初回の見学授業で小児科になった京は、腕を骨折した社長令嬢・錦川エナと知り合う。彼女は、怪我をしたのは怪人Xに殺されかけたからだ、と言い張り、精神病棟行きになりかけたことがあった。また、8年前に彼女が生まれる時に彼女の母親も怪人Xに殺され、その時の様子をお腹の中で聞いたとも言う彼女の周りに、怪人Xの影がチラつきはじめ…


「迷える仔羊の夏」

同級生の高坂ミチルをアキラの田舎連れて行く為に、結城に保護者を頼む。結城は前夜、殺された椿管弦楽団の常任指揮者・佐久間雄造の解剖をしていた。オーストリアの音楽学院にいたミチルは、佐久間氏が新人作曲家を選出しようとしていたことなど事情に通じており、何かを知っている感じだった…


「考察・綾小路 京」

患者の心音を全て聴き分けるくらいに耳と記憶力がいい京。ある早朝、京と一平の住むアパートの前で傷害事件が発生し、アキラが容疑者になってしまう。しかし、京の持ち前である音の記憶力で真犯人を見つけ出す…

※12ページの作品



posted by 星月 at 17:19| 迷宮〜京&一平〜シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする